■□■ 節水のお願い ■□■


春からの好天等に加えこれから夏に向けて水の使用が多くなることから、 水道水が不足し高台地区の住宅で水の出が悪くなるなど、町民の皆さまにご迷惑をおかけする事態が憂慮されております。
町民の皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、菜園の水まきや洗車を控えていただける等、節水にご協力いただけますよう、 よろしくお願いいたします。



◇ 家庭でできる節水のポイントと工夫 ◇
水は私たちの毎日の暮らしに欠かせない大切な資源です。
洗面所、お風呂や台所などで日頃から心がければ、かなりの節水ができます。
一人一人の工夫の積み重ねが大きな節水につながります。皆さまのご協力よろしくお願いいたします。

 ポ イ ン ト工     夫
洗面 ・歯磨きはコップに水をくんで

・洗面はボールに水をためて
歯磨き、洗面の時はこまめに蛇口を閉めましょう。
歯磨きの時に、水を流しっぱなしにすると30秒で約6リットルになりますが、コップを使うと3杯(約0.6リットル)程度ですみ、 約5リットル(1リットルの牛乳パック5本分)の節水になります。
3人家族で朝晩磨くと1日30リットルも節水できます。
入浴・シャワー ・シャワーはこまめに止める

・お風呂の水は再利用

・朝シャンは洗面器をつかう
シャワーを出しっぱなしにすると1分間で約12リットルになります。 シャワーは短い時間ですませ、こまめに止めるようにしましょう。
一般に浴そうには約200リットルの水が入ります。 風呂の残り湯は洗濯や洗車、散水などに再利用することにより、浴そう分の水を節水できます。
また、朝の洗髪にはシャワーを使用しないで洗面器でのため洗いをお勧めします。
トイレ ・2度流し、3度流しを止める

・大、小洗浄の切り替えレバーを使い分ける
便器は1度の洗浄できちんと汚物を流せるようになっています。
大・小洗浄の切り替えレバーを使い分け、効率よく節水しましょう。
洗濯 ・ためすすぎを使う

・風呂の残り湯を使用

・まとめ洗いをする
ためすすぎ2回と注水すすぎでは汚れ落ちはほとんど変わりませんが、ためすすぎを使うことにより水は約55リットル節約できます。 風呂の残り湯は水温が高く、汚れもよく落ちるというメリットもあります。 ただし、入浴剤を使用している場合は、柔軟剤と反応して色が付く場合がありますので、すすぎの際はご注意ください。
また、少量をその都度洗濯するのではなく、まとめて洗い回数を減らしましょう。
台所 ・食器の汚れはふく

・ため洗いをする
最初に食器の汚れを布や紙で拭いてから、洗剤を入れた容器の中でため洗いをしましょう。
流しっぱなしで洗うと約110リットルの水を使いますが、 ため洗いだと約20リットルですみ、1回で約90リットルの節水になります。
また、油汚れをすっきり落とすにはたっぷりの水が必要となりますが、あらかじめ布や紙でふき取っておくとかなりの水が節約できます。
洗車 ・最初に汚れを拭く

・バケツにくんだ水を使う
洗車の時、最初に軽くしぼった布で車体の拭き汚れを落とし、 バケツの洗剤水でため洗いすれば、1回約30リットルの水で洗車できます。
ホースでの流し洗いでは、20分間で約240リットルの水を使うことになりますので、 約210リットルの節水になります。
その他全般 ・蛇口はこまめにしっかり閉める

・節水コマを使用する

・漏水をチェックする
蛇口はこまめにしっかり閉めて、流しっぱなしにしないようにしましょう。
閉め方がゆるくて水がもれたままだと、たとえ少しに思えても、蛇口からポタポタ落ちる程度で1日に約10リットル、 マッチ棒の太さであると1日になんと約50リットルもの水が無駄になります。

ひねるタイプの蛇口の場合、節水コマを取り付けることによって節水することができます(レバータイプは取り付けられません)。 節水コマはホームセンターなどで販売されています。

たまには水道の蛇口をすべて止めて、メーターをチェックしてみましょう。 止めた状態でしばらくおき、メータが動いていたら漏水していますので修理(有料)をお勧めします。
なお、修理については仁木町で指定した業者 (「記事番号1 指定給水装置工事事業者一覧」参照) のみが行うことができます。
また、検針のお知らせが来たら必ずチェックし、異常がある場合は役場の上下水道課まで連絡ください。





●記録者 上下水道課上下水道係
●記録日 2004/4/20(火)