仁木町の歴史 (昭和) ｜仁木町

現在位置の階層

仁木町の歴史 (昭和)

ページ内目次

1926年から1970年
1971年から
お問い合せ先

1926年から1970年

仁木駅前(昭和20年代)
北進鉱業株式会社(大江鉱山)

年表
年	主な出来事
昭和19年 1944年	1月…然別郵便局開局
昭和22年 1947年	5月…仁木・銀山中学校開校
昭和23年 1948年	3月…仁木・大江・銀山農業協同組合を設立
昭和25年 1950年	6月…村立仁木高等学校開校
昭和26年 1951年	1月…児童養護施設「桜ヶ丘学園」設立(銀山)
昭和27年 1952年	10月…役場庁舎完成
昭和29年 1954年	9月…台風十五号により全壊家屋162棟、半壊家屋104棟被害を受ける 10月…村の人口が8000人を超える
昭和37年 1962年	8月…余市川の水害で大被害、災害救助法の適用 11月…国道5号線稲穂トンネル完工
昭和38年 1963年	12月…国道5号の全線舗装工事完成。竣工祝賀会を開催
昭和39年 1964年	11月…「大江村」を「仁木」に改称して町制を施行
昭和40年 1965年	昭和36年・37年の連続災害による公共土木工事完成 10月…児童会館完成
昭和41年 1966年	11月…仁木診療所完成
昭和42年 1967年	3月尾根内第一地区簡易水道完成町立仁木商業高等学校を北海道に移管仁木・大江農協が合併し仁木町農業協同組合を設立 11月…然別地区簡易水道完成 12月…然別地区簡易水道完成
昭和43年 1968年	4月…学校給食センターによる小中学校完全給食を実施
昭和45年 1970年	5月…知的障害者更生施設「銀山学園」開園 10月…銀山生活改善センター完成 12月…銀山地区簡易水道完成

トップに戻る

1971年から

仁木町役場(旧庁舎)

年表
年	主な出来事
昭和46年 1971年	2月…仁木局ダイヤル式電話開通
昭和47年 1972年	3月…国土調査法による地積調査完了 12月…大江生活改善センター完成
昭和48年 1973年	2月…りんご、ソ連へ初出荷 3月仁木町字名地番改正各消防団を統合し仁木町消防団発団 4月…町立大江保育所開所 11月仁木町商工会設立仁木地区簡易水道完成
昭和49年 1974年	5月…徳島県川島町と仁木町が姉妹町盟約調印 10月…町営野球場、観光管理センター完成
昭和50年 1975年	8月…姉妹町の川島町から阿波踊り親善一行が来町 10月…産業祭り開催(第1回) 12月…仁木町老人憩いの家完成
昭和51年 1976年	4月…町立仁木保育所開所
昭和52年 1977年	5月…銀山局ダイヤル式電話開通 12月…銀山小学校新校舎完成
昭和53年 1978年	11月…大江地区簡易水道完成
昭和54年 1979年	5月…仁木町開基百年記念園開園(銀山) 6月仁木町開基百年記念式典を挙行。記念碑を建立仁木町民憲章を制定
昭和55年 1980年	10月…産業祭りを「うまいもんじゃ祭り」に改称(第6回)
昭和57年 1982年	4月…特産物「ブルーベリー」の栽培始まる 10月…山村開発センター開館
昭和58年 1983年	4月半農半工の職人集団「アリスファーム」が仁木町に移住一村一品運動でローカルブランド開発に着手(ジャム) 5月…地域開発で町・西友ストアー・アリスファームの三者協定調印 12月…北後志唯一のリフト完備スキー場完成
昭和59年 1984年	4月知的障害者更生施設「大江学園」開園特別養護老人ホーム「仁木長寿園」開園 7月…さくらんぼフェスティバル開催(第1回) 9月…北進鉱業株式会社大江鉱山、鉱量枯渇により操業休止 11月銀山・都テレビジョン中継局開局仁木町火葬場完成
昭和60年 1985年	3月…長沢小学校・尾根内小学校閉校 5月…北町1丁目内に町内初の温泉湧出 10月…大江地区に初の町営住宅完成
昭和61年 1986年	11月…函館本線、町内の駅が全て無人化になる 12月町全域委託除雪開始スキー場ナイター設備完工
昭和62年 1987年	7月仁木町企業振興促進条例適用第1号大林道路株式会社アスファルト混合所完工 8月…仁木町果樹野菜加工施設が完成 9月…銀山診療所新装 10月…サン・スポーツランドにきオープン
昭和63年 1988年	3月…砥の川小学校・然別小学校閉校 5月…モンガク丘陵の遺跡群発掘調査 6月…仁木小学校新校舎完成

トップに戻る

お問い合せ先

総務課総務係

住所：郵便番号048-2492 北海道余市郡仁木町西町1丁目36番地1
電話番号：0135-32-2511
ファクシミリ：0135-32-2700
メール：soumu02-niki@town.niki.hokkaido.jp