仁木町立銀山中学校
沿革
年 | 出来事 |
---|---|
昭和22年(1947年) | 銀山小学校に併設して開校。 |
昭和25年(1950年) | 独立校舎として現在地に新築。 |
昭和32年(1957年) | 特別教室2学級増築(理科室・技術室)。 |
昭和42年(1967年) | 体育館増築。 |
昭和51年(1976年) | 校長室・保健室・教材室改築。 |
昭和52年(1977年) | 昭和60年までに屋根・教室・廊下等改装。 |
平成2年(1990年) | 新校舎(現校舎)完成。 |
生徒数
28名(令和4年5月1日現在)
教育目標
- 自ら考え、自ら歩み、共に生きる子
校章
校章は、開校当時の生徒の応募作品を一部修正し、制定されたものである。正三角形は、赤井川カルデラの外輪山に三方を囲まれた本地域の地形を表し、そこで耕されている豊穣な水田と稲穂の籾を三方に配するとともに、白銀の山は潔癖と叡智を、地の緑は融和を、そして籾の金色は豊かさを象徴している。
(昭和25年12月制定)
(昭和25年12月制定)
校歌
稲穂の峰に いだかれて 流れ豊けき 余市川 黄金の波に 風さそう
いとうるわしき 我が郷土よ 無限の幸に 我ら育くむ おゝ直きかな 銀山中学校
かすむ峠の 空遠く 文化の光 求めつつ 自ら立ちて ふみわける
叡智の道の けわしさよ 相たずさえて 我等究めん おゝたかきかな 銀山中学校
樹氷きらめく 銀嶺に この身この胸 たくましく 若き息吹に 肩くみつ
眉あげて立つ 雄々しさよ 洋々の意気 我等は伸びん おゝ強きかな 銀山中学校
(昭和42年11月制定)
いとうるわしき 我が郷土よ 無限の幸に 我ら育くむ おゝ直きかな 銀山中学校
かすむ峠の 空遠く 文化の光 求めつつ 自ら立ちて ふみわける
叡智の道の けわしさよ 相たずさえて 我等究めん おゝたかきかな 銀山中学校
樹氷きらめく 銀嶺に この身この胸 たくましく 若き息吹に 肩くみつ
眉あげて立つ 雄々しさよ 洋々の意気 我等は伸びん おゝ強きかな 銀山中学校
(昭和42年11月制定)
学校経営方針
お問い合せ先
仁木町立銀山中学校
- 住所:郵便番号048-2335 北海道余市郡仁木町銀山2丁目113番地
- 電話番号:0135-33-5223
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教育委員会 総務学校教育係
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- 電話番号:0135-32-3621
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- メール:kyouiku02-niki@town.niki.hokkaido.jp