余市・仁木 ワインツーリズム・プロジェクト ホームページ

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プロジェクトについて

ワインツーリズムとは

ブドウ畑を訪れ、ワイン造りの過程に触れ、ワインに関わる人と出会い、その土地の風土や文化を感じることを目的とした旅行スタイルのことです。
ツーリズム・イメージ

プロジェクトの概要

ワイン産業の振興による街づくり

大規模ワイナリーの参入を皮きりに、今後、更なるワイナリーの増加が見込まれる仁木町と、ワイン特区の認定を受け、大小様々な規模のワイナリーが展開されている余市町が連携し、ワイン用ぶどうの生産から消費に係る調査を実施し、客観的データに基づく本地区のワイン用ぶどうの生産・醸造における優位性を裏付けるとともに、当該事業に携わる事業者への基盤整備に対する支援を行います。また、コンパクトなエリアにワイナリーが集約される本地域の特性を生かし、徒歩や簡易的な交通手段で楽しめるワインツーリズムを実施します。

余市・仁木ワインツーリズム・プロジェクトとは

ワインツーリズムの実施により、国内外からの流入人口を拡大するとともに、ワイン産業の振興を目的として、小樽市の隣接である余市町と仁木町が連携して推し進めている事業です。
なお、ご覧になっているサイトは仁木町としてのワインツーリズムの紹介となります。

仁木町と余市町の連携で、観光と農業を融合

説明図

ワインツーリズムの魅力

美しい景色や産地の風土・文化の発見、ワイン作りに関わる人との出会い、またワインに合う地場農産物を用いた食事はワインツーリズムの大きな魅力の一つです。非日常の時間・空間を体験することで、癒しとやすらぎを感じながらワインを楽しむというテーマも感じることができます。
  • ぶどうの写真
  • ワイン工場内の写真
  • ワイン樽の写真
  • ワインボトルの写真
  • ステーキの写真
  • コスモスの写真

北海道のワイナリー

仁木町について

フルーツの町「仁木町」

仁木町は、6月上旬の「いちご」から始まり、さくらんぼ、ぶどう、プルーン、りんごと、数多くのフルーツ狩りを楽しむことができる「フルーツの町」です。
  • いちご
  • さくらんぼ
  • ぶどう
  • りんご
  • なし
  • ブルーベリー
  • プルーン
  • ミニトマト

仁木町へのアクセス

仁木町は、札幌より58km、小樽より24kmと、道内最大観光エリアから1時間圏内の場所にあります。
地図
  • 新千歳空港よりJRで116分
  • 札幌駅よりJRで86分
  • 小樽より車で20分
  • ニセコより車で60分

果実とやすらぎの里 仁木町

美しい山並みや田園風景、四季折々の自然にあふれ、夢と希望に満ちた仁木町で暮らしてみませんか。農業をはじめてみませんか。

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