仁木町防災ガイドマップについて
仁木町防災ガイドマップの公表について
近年、地震・台風・豪雨などによる災害が頻繁に発生していることから、防災に関する知識や情報、余市川の洪水浸水想定区域、土砂災害警戒区域などを一冊にまとめた「防災ガイドマップ」を作成しました。
「防災ガイドマップ」を日ごろから身近なところに保管していただき、ご家庭や地域などの身の回りで、防災・減災に向けた取り組みにお役立てください。
なお、本ページに掲載している仁木町防災ガイドマップは、2021年9月に修正済みです。
「防災ガイドマップ」を日ごろから身近なところに保管していただき、ご家庭や地域などの身の回りで、防災・減災に向けた取り組みにお役立てください。
なお、本ページに掲載している仁木町防災ガイドマップは、2021年9月に修正済みです。
ダウンロード
- 全ページ (PDF:13.0MB)
- 表紙 (PDF:563KB)
- 啓発記事P1~P8 (PDF:2.75MB)
- 余市川洪水浸水想定区域(想定最大規模|仁木地区)P9~P10 (PDF:1.28MB)
- 余市川洪水浸水想定区域(想定最大規模|大江地区1)P11~P12 (PDF:1.31MB)
- 余市川洪水浸水想定区域(想定最大規模|大江地区2)P13~P14 (PDF:1.57MB)
- 余市川洪水浸水想定区域(想定最大規模|銀山地区1)P15~P16 (PDF:970KB)
- 余市川洪水浸水想定区域(想定最大規模|銀山地区1)P17~P18 (PDF:822KB)
- 余市川洪水浸水想定区域(計画規模|仁木・大江地区)P19~P20 (PDF:2.93MB)
- 余市川洪水浸水想定区域(計画規模|銀山地区)・避難所一覧P21~P22 (PDF:1.82MB)
- 裏表紙 (PDF:562KB)
仁木町防災ガイドマップの修正について【完了済】
平成30年3月27日に公表された余市川水系余市川の洪水浸水想定区域図に記載されている浸水した場合に想定される水深に誤りがあることが作成元の北海道から公表され、令和3年6月29日に修正されました。
令和3年4月にお配りした「仁木町防災ガイドマップ」については修正前の洪水浸水想定区域図に基づいて作成されているため破棄をお願いします。
令和3年10月上旬にお配りした「修正版 2021年9月」の記載がある「仁木町防災ガイドマップ」の保管をお願いします。
令和3年4月にお配りした「仁木町防災ガイドマップ」については修正前の洪水浸水想定区域図に基づいて作成されているため破棄をお願いします。
令和3年10月上旬にお配りした「修正版 2021年9月」の記載がある「仁木町防災ガイドマップ」の保管をお願いします。
修正版の見分け方
修正箇所
以下の箇所を修正いたしました。
・洪水浸水想定区域図における水深の表記(P9~P21)
・家屋倒壊等氾濫想定区域の追加(P9~P21)
・災害対策基本法の改正に伴う「避難勧告」廃止等の記載内容の修正(P1~P2、P7~P8)
・その他、使用不可となった防災情報サイトURLの整理、文言の整理等
・洪水浸水想定区域図における水深の表記(P9~P21)
・家屋倒壊等氾濫想定区域の追加(P9~P21)
・災害対策基本法の改正に伴う「避難勧告」廃止等の記載内容の修正(P1~P2、P7~P8)
・その他、使用不可となった防災情報サイトURLの整理、文言の整理等
用語の説明
洪水浸水想定区域図とは
水防法の規定により、洪水時の円滑かつ迅速な避難を確保し、または浸水を防止することにより、水害による被害の軽減を図るため、想定最大規模降雨により当該河川がはん濫した場合に浸水が想定される区域と水深を国または北海道が公表するものです。
市町村は、同法の規定により、洪水浸水想定区域が公表された際、洪水予報等の伝達方法や避難場所等について洪水ハザードマップを作成し、住民等に周知を行うこととしています。
市町村は、同法の規定により、洪水浸水想定区域が公表された際、洪水予報等の伝達方法や避難場所等について洪水ハザードマップを作成し、住民等に周知を行うこととしています。
家屋倒壊等氾濫想定区域とは
想定しうる最大規模の降雨(1,000年に1回程度)により余市川が氾濫した場合に、一般的な建築物(家屋)が倒壊・流出する危険性が高い区域を示したものです。
お問い合せ先
総務課 防災管財係
- 住所:郵便番号048-2492 北海道余市郡仁木町西町1丁目36番地1
- 電話番号:0135-32-2511
- ファクシミリ:0135-32-2700
- メール:soumu02-niki@town.niki.hokkaido.jp